初回評価から継続までの流れ
PEAKFORMは「施術を受けて終わり」ではありません。
評価 → 設計 → 学習ループ(調整)の順に、回復を積み上げます。
※本ページは一般的な流れです。状態により順序や内容が変更になる場合があります。
PEAKFORMが大切にしている順番
評価 → 設計 → 実施 → 翌日反応 → 調整
“やれば良くなる”ではなく、“やり方を設計すれば積み上がる”という考え方です。
全体像(タイムライン)
Step 0|カウンセリング
症状・既往・治療歴・目的を整理。必要に応じて医療情報(指示・注意点)を確認します。
Step 1|初回:評価(ボトルネック特定)
姿勢動作・睡眠/疲労・生活背景を統合し、安全域と優先順位を決めます。
Step 2|設計:プログラム化
頻度・強度・回復を統合し、生活に入る形に落とします(無理がない=続く)。
Step 3|実施:セッション+自宅設計
「やる内容」だけでなく「やれる形」を整えます。必要に応じて機器(ロボット等)も活用します。
Step 4|調整:次回反応を見て更新
痛み・疲労・睡眠の反応を見て、負荷を微調整します。継続できる“最適値”を探します。
初回で行うこと(評価の中身)
ヒアリング(目標と制約の整理)
「何ができるようになりたいか」「何が怖いか」「避けられない生活負荷」を明確化します。
測定(必要に応じた回復指標)
神経活動、筋力など“材料”を確認。回復が問題なら睡眠/疲労/HRVも参考にします。
動作評価(姿勢・荷重・協調)
痛みの背景になる偏りや、負担が集中する動き方を観察します。
安全域の設定(禁忌・注意点)
治療歴や症状反応を踏まえ、「どこまでOKか」を具体化します。必要に応じて医療連携します。
仮説化(ボトルネックと優先順位)
原因断定ではなく、介入を決定するための工程です。
初回で決める「設計」
設計するもの
- 優先目標(まず何を変えるか)
- 頻度(週あたりの実施回数)
- 強度(息切れ・痛み・疲労の上限)
- 回復(睡眠・休息・翌日反応の基準)
設計しないもの
- 効果の薄い継続プラン
- 介入反応を無視した負荷
- 生活に繋がらない“変化”
続かない設計は、最終的に安全性も下げます。
継続フェーズ(学習ループ)
継続は「通う回数を増やす」ことではありません。
反応を見て設計を更新し続けることです。
見る指標(例)
- 当日の反応:痛み、息切れ、可動性
- 翌日の反応:疲労残存、睡眠、増悪の有無
- 生活の反応:仕事・育児が回るか
調整する要素
- 量(回数・時間・反復)
- 強度(主観強度・負荷)
- 質(フォーム・協調・偏り)
- 回復(睡眠・休息・週の波)
※PEAKFORMでは 継続できる=学習強化 として運用します。
よくある不安(先に答えます)
- 何回通う必要がありますか? → 目標と状態次第。初回で「短期で詰める/間隔を空ける」の設計を出します。
- 運動が苦手です → 強度より頻度と再現性。まずは生活に入る形から始めます。
- 痛みがあるのに動いて大丈夫? → 安全域を設定し、翌日反応まで含めて調整します。
よくある質問
初回は何を持っていけばいいですか?
可能であれば、紹介状や退院サマリー、健診結果、服薬情報などがあると安全設計に役立ちます。なくても実施可能です。
医療機関に通いながらでも相談できますか?
可能です。医療側の方針(禁忌・注意点)を尊重し、必要に応じて連携します(同意が前提)。
初回で「結論」は出ますか?
原因を断定する“結論”ではなく、改善を動かす優先順位と、具体的な実行プラン(設計)を提示します。
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